台風１４号が伊豆諸島に接近へ

【台風情報】台風１４号、伊豆諸島に接近へ

こんばんは、トレンド太郎です。
台風１４号が、伊豆諸島の南部に近づく見込みで、大雨や強風、高波に警戒が必要のようです。

８日正午現在、台風１４号は風速２５メートル以上の暴風域を伴い、本州の南の海上を東よりに進んでいる。
８日夜遅くから未明にかけて発達しながら八丈島の南を通り、９日は東へ遠ざかる見込み。



伊豆諸島や小笠原諸島ではこれから風が強まり、大しけになる見込み。
９日にかけて、最大瞬間風速は伊豆諸島で３５メートル、小笠原諸島で２５メートル、波の高さは最大では伊豆諸島で６メートル、小笠原諸島で５メートルの予想。

また、伊豆諸島では９日昼までに多いところで、南部で１５０ミリ、北部で１００ミリの大雨になるおそれがあり、土砂災害などに警戒が必要。

ここ最近、日本各地で自然災害による深刻な被害が続いていますが、
台風の被害者がでないことを願うばかりですね

特に、関東地方にお住まいの方はくれぐれもご注意して下さいね。
なるべく外出しないことが大切ですね。

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阿蘇山 噴火 被害

阿蘇山、小噴火の恐れ　気象庁が警戒レベル引き上げ


こんばんは。
トレンド太郎です。

怖いですね

気象庁は２５日、熊本県・阿蘇山の噴火警戒レベルを１（平常）から２（火口周辺規制）に引き上げた。
今後、小規模な噴火が発生する恐れがあるとしている。
同県阿蘇市、南阿蘇村の火口から約１キロの範囲では、飛んでくる大きな噴石に警戒が必要。

阿蘇山の噴火警戒レベルが２となったのは、小規模な噴火が起きた平成２３年５月以来で、約１カ月後にレベルは引き下げられた。

気象庁によると、阿蘇山では２３日夜から火山性地震の回数が増加。２５日の現地調査では、火山ガスの二酸化硫黄の放出量も通常より多かった。

阿蘇火山防災会議協議会はレベル引き上げを受け、市内に注意喚起の立て看板を設置。
観光地でもある中岳第１火口では、午後３時４０分すぎから山麓と火口縁を結ぶ阿蘇山ロープウエーの運行を見合わせ、道路を閉鎖した。
【産経ニュース参照】

■成り立ち
現在の阿蘇山ができるはるか前に４回の大規模な噴火があったと考えられている。
約２７万年前、約１４万年前、約１２万年前、約９万年前の４回。
特に４回目の約９万年前の噴火は規模が大きく、その噴火による火砕流の堆積物が海を隔てた島原、天草や山口県でも確認されている。
ちなみに最も遠いところは山口県秋吉台で確認されている。
またその噴火による火山灰が北海道東部で厚さ１０cm以上の堆積物として今も残っている。
　

今後、ニュースをしっかりと見ておかないといけないですね。

では、Ｇｏｏｄ　Ｌｕｃｋ！

タグ：阿蘇山　カルデラ　警戒レベル 阿蘇山　気象庁　9万年前 阿蘇山　ロープウェイ　避難

矢板 鹿沼 竜巻 被害

【衝撃】矢板、鹿沼、塩谷で竜巻 3人けが

こんばんは。
トレンド太郎です。

4日午後、栃木県の矢板市・鹿沼市・塩谷市の3市で竜巻が発生！！

建物や車や鉄路が破壊され600軒が停電するというすさまじい被害が出ています！！

【被害状況】
看護学校や民家など少なくとも8カ所で屋根が飛ばされたり、電線が切れるなどの被害（情報源：塩谷地区消防本部）

矢板市の県塩谷庁舎で職員の車1台のガラスが割れたほか、塩谷総合病院でも窓ガラスが割れたり倒木の被害（情報源：県消防防災課）

少なくとも住宅３棟で屋根や外壁が飛ばされるなどの被害（情報源：鹿沼市消防本部）

実際の映像はこちらです↓


では、Good　Luck！

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